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2017年3月26日 (日)

偽グリル

まとまった時間がとれず、なかなかブレーキクーリングダクトを取り付けられていませんが、おかげでいろんなクルマのフロントグリルを観察するようになりました。

グリルは何のためにあるかといえば、外気を導入するためです。用途は冷却(熱交換)や、エンジンの燃焼用の空気導入などです。で、グリルがたくさんあることは力強さを示し、高性能車であることを暗示させます。なので必要なくても、なんちゃってグリル(以下、偽グリルと呼びます)がよく使われます。

ご存じのように、M135iには、偽グリルがあります。1シリーズに限らず量産車で、グレードも多彩だと偽グリルは必要になりますよね。わかりやすい例では、フォグランプが付かないグレードのためのグリル風フタとか。

印象的なのは
Range Rover Evoque の左右端のグリル。完全にフタです。穴の空いているグレードはなく、完全なデザインのための偽グリル。また、マイナーチェンジによりその面積が広くなりました。まあ、Evoqueがデザイン優先なのは理解できるし、エコな2Lターボだからそんなに放熱しなくていいから仕方が無いかも。

で、高性能車には偽グリルはないんだろうなと思っていたんですが、意外にあるんですね。気付いたのは、
Audi R8とホンダの新NSX。それと、国産ハイパフォーマンスの日産GT-Rは、昔は無かったのですが、2017モデルから付きました。なお、R8と兄弟のランボルギーニには偽グリルはありません。同じグループのPorscheにも無いようです。Porscheなんて、Macanでさえありません。素、S、ターボでバンパーを作り分けています。Ferarriはありません。

GT-Rは、モデル末期のカンフル剤ですかね。長いモデルライフの中で、新奇性を出すための苦肉の策という感じ。R8とNSXは、出たばっかりですよね。高性能車とはいえ、性能よりデザインが優先な感じがして、微妙な気分になりました。

 

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