改造

2017年11月23日 (木)

最近気になる物

クルマやバイクをいじることも一段落していますが、なんとなく気になっている物があります。

それは、cpm (中央製作所)が販売しているロアーレインフォースメントプレート。でも、これって意味あるのかな。カー用品だと、そこそこ高くて、効果は無いが害も無いので大丈夫、というものも売られており、そういう物にお金を出したくありません。これはどうなんでしょう。

P_img_533e1517c46b9

(cpmのHPより引用)

モーターファン・イラストレーテッドのVol.130 P40を見ると、プロペラシャフトが通る凸部は、横曲げとねじり剛性確保のため、開かない様にすることが重要と書いてある。頭の中で変形をイメージさせるとそんな気もするし、そもそも重要が故にメーカーもここに補強板を入れているのでしょう。

それで、補強板にとって重要なのは剛性(ばね常数)が高いこと。乗り味に関する部分なので、破壊に関わる引張強度は関係ありません。剛性は、ヤング率と板厚の積に比例する。ただ、ジュラルミンって要はアルミだから鋼よりヤング率低いよね。板厚でカバーするんだろうけど、実際どうなのということで、調べてみると、普通のジュラルミン(A2017)は69 GPaと純アルミと同じ、対して鋼は205 GPaとざっくり3倍あります。ということは、ジュラルミンで純正以上の剛性を得るためには、厚みが3倍以上必要。純正の板厚が1.5mm (ノギスで測定)だったから、4.5mm以上か。見た感じ、それよりはありそうだから、きっと剛性は上がるのでしょう。

ただ、この部位ってどんな力が働くんでしょうね。左右に広がる引っ張りと前後に動く剪断かな。最近はやりのトポロジー最適化を行うと、もっとかっこいい形になるのではないかと期待します。その辺はもう一押し欲しい感じ。で、今売っている物を買うのか買わないのか。まあ、買ってしまうかも。

cpmのHPを見ているとフロントエンドブレースなる補強用の棒もラインナップに加わっていました。
P_img_5a03f895c4b56

(cpmのHPより引用)

以前、M2のエンジンルームの写真を見て、ラジエーターにつながっている補強の棒を見て、うらやましいと思い、M2の純正品が付かないかと調べたことがありました。結論は、取り付けるねじ穴が無くダメだったのですが、これと同じ機能を果たしてくれる物。なかなかいいです。

そもそも、なんでこんな形の補強をしているんでしょうね。M2はプレス板ですが、M3/M4はカーボン製のかっこいいブーメランが入っています。目的は、ストラット間の剛性確保な訳で、だったらストラットタワーバーでいいじゃんと思ってしまいます。

なぜ、ブーメランか。おそらくは歩行者の衝突安全性確保のため、エンジンとボンネットの間に構造材を入れられないため、こういう形になるんでしょうね。どこの自動車メーカーだって、NCAPの☆は沢山欲しいですから。でも、エンドユーザーからしたら、そういうことを勘案しつつも、費用対効果で従来型のタワーバーを選択してもいいのかなと思いました。


さて、近所の買い物にしか使わない、半盆栽バイクのエイプも何かしらいじりたいという欲求があります。目的はパワーアップ。必要かどうかは別として。

排気量を上げるか、レブリミットをあげる。前者にはボアアップキットが様々出ています。後者には動弁系を軽くする、軽量リテーナーキットをヨシムラが出しています。125 ccにすれば、単純計算で、25%パワーアップ。レブリミットが11,000 rpmから13,000 rpmに上がれば(高回転でもきちんとトルクが出てくれるなら)、18%パワーアップ。合わせ技で47%パワーアップです。いずれにしても、エンジンを下ろさなくてはいけないから、だったらついでにポート研磨もしたい。ポート研磨するには、強力なリューターが欲しい。エアリューターか。だったらエアコンプレッサーもいるなあ、などとちょっと物欲が増してきています。

2017年11月12日 (日)

ボディの補強

リフトサポートの交換がてら、ボディの裏面を観察しました。

Stiffner

cpmというメーカが出している、ロアーレインフォースメントというアルミ板でできた補強板があります。これのとりつく場所を観察しました。純正は、1.5mm厚の鉄板をプレスしたもの。一方cpmはジュラルミン(アルミ合金)製で厚いです。メーカの言い分通り、剛性が上がるのでしょう。交換は簡単そうでした。
なお、取付ボルトはM8x18、工具はトルクスのT50が必要です。ジュラルミンとはいえ、ただのアルミ板にフライスかけたものの割には高いなあとは思いつつ、自分では加工できないわけで、そう考えたら、適切な値付けなのかも。

2017年8月29日 (火)

やっとフタ

この日曜日、やっと内張りを取り付けました。

Trunk_4
 パワーアンプを取り付けるため、今年の5月に剥がしたトランク左側の内張り、作業が全て終わったので、やっと取り付けました。アンプもきれいに収まりました。欲を出してキャパシタも取り付けました。大容量バッテリが近くにあるので、意味が無いような気もしますが。。。。

Trunk_5
 閉じてしまえば、全く純正と変わらない。閉空間だから放熱は気になるけど、アンプに温度センサが付いているだろうからまあいいか。追々、ホームページの方を更新します。



2017年8月13日 (日)

ブレーキエアダクト取付終了

やっと取り付けました。ブレーキエアダクト。

Brakeairduct2

 詳細は、これからホームページの方に追加します。事前の予想通り、ダクトの取付よりも、バンパーの取り外しが大変でした。

 これで、フロントグリルのフタからおさらばです。


2017年7月17日 (月)

パワーアンプ取付終了

パワーアンプの動作確認まで終了しました。

Inst_power_amp
 線をすべてつなぎ、音が出ることまで確認しました。写真、左側の端子台はインプット(ASDから)で、右側の端子台はアウトプット(スピーカへ)です。本当は左側だけで納めたかったのですが、微妙に車側のケーブルが足らず、左右に端子台を分けました。

 調整が不十分な中での第一印象。エンジンサウンドが良くなった!(笑) N55エンジンが美しくも勇ましい音を奏でるようになりました。ASDの下流にパワーアンプを仕込んで良かった(笑)。ゲイン調整が不十分なため、相対的にASDが作るエンジン音が大きくなったというのもあるでしょうが、ASD内のワンチップへなちょこアンプから、ちゃんとしたアンプにした効果なのでしょう。これから、ゲインやバランス、トーンなどを調整していきます。

2017年6月25日 (日)

パワーアンプ取付金具完成

パワーアンプの取付金具が完成しました。

Holder_fin_2

 最近、このネタばっかりです。
 金具は、アルミ板で作っていますが、黒く塗ったので純正ライク。幸いどこかに干渉すると言うことも無く完成しました。左側のグレーの四角いものは、ワンタッチ端子台です。4chアンプだと、input/outputで8系統、プラスとマイナスがあるので16本もの電線をつなぐ必要があります。これだけ沢山の電線を圧着端子でガチャガチャやるのは面倒なので、端子台を設けました。スプリング式なので、簡単確実に接続できます。
 これでやっと、クルマ本体の作業に入れます。端子台への接続とバッ直にすること。ふつう外部アンプの取付って、これら作業が主体ですよね。ずいぶん遠回りをしているけど、工作を楽しんでいるから、これもまたよし。

 ガレージに籠もって、クルマを動かさないのはストレスがたまります。ほんのちょっとドライブしました。湘南モノレール沿いに江ノ島に出て、長谷から内陸に入り藤沢方面へ。柏尾川の手前で大船方面に折れて、三菱電機の脇を通って帰るコース。長谷寺や大仏のあたりは、人は多かったですが、幸い渋滞はほとんどありませんでした。また小袋谷の跨線橋への接続が良くなったので走りやすくなりました。結構うれしいです。

2017年5月21日 (日)

パワーアンプの取付準備

トランク左側面のポケットへのアンプ取付準備を始めました。

Bracket_1

 連休中にアンプを購入しましたが、これの取付を検討するため、内張を剥がし、金具を取り外しました。この先、時間がかかるので、内張以外は、原状復帰させます。
 トランク左側面のポケットには、DINサイズの取付金具が装着されていますが、購入したアンプ、アルパインのMRV-F300はDINサイズよりわずかに大きく、この空間に入りません。最近知ったロックフォードのPBR300X4なら無加工で入るので楽なんですが。まあ買ったものは仕方がない。改造を進めます。

Bracket_2
 金具を下ろし、詳しく観察しました。幅を少なくとも10mm増やすことと、アンプを取り付ける台が必要。Alfa 147のカーナビ本体の取付時と同じく、アルミ板のプレートを取り付けることになりそうです。下の写真で、黄色いテープ(マスキングテープ)が貼ってあるところは、切断する予定の所。ちょっとずつ準備して、夏休みの工作かな。

Bracket_3



2017年4月30日 (日)

パワーアンプ

もうちょっと音をよくしたいという思いと、いじるネタが欲しいという思いが重なり、パワーアンプを購入しました。

品物は、ALPINEのMRV-F300。2万円弱で売っているデジタルアンプ。羊羹のような小型アンプよりは大きく、普通のパワーアンプの中では一番下のレンジに位置する製品です。パイオニアならGM-D7400が同じクラスの製品になります。合わせて、バッテリー直結用のケーブル、audio-technicaのTPK-800も用意しました。

Mrvf300
なお、取付位置は、トランク左側のポケットの中とします。ここに2DIN分のスペースがあるので。このスペースのすぐ下にASDがあるので結線も楽。ただ、このアンプは幅が200mmあり、ちょうどそのスペースに収まりません(DINの幅は180mm)。フレームの切った貼ったが必要になりますが、まあ、それも楽しみのひとつです。

Mrvf300_2
ASDは生かすことにします。無い方がピュアでいいのですが、作り物でもいいから勇ましい音を聞きたいという思いが勝りました。

2016年10月 8日 (土)

M140iにはダクトがある!その2

 ブレーキエアダクトが到着しました。

 先に、M140にはブレーキエアダクトが装着されている件に触れましたが、LCI前用に購入したブレーキエアダクトをLCI後用のものに交換できました。9月末に注文して、納期予想の3週間を待たずに届きました。

Brakeairduct_new1

 ダクトの側面には、大きく「F20 LCI MSP」と刻印が。MSPってM Sportsかな?

Brakeairduct_new2
 ともかく、うちのM135に取り付けられる可能性の高い部品を入手することができました。いつ作業できるかなあ。

2016年9月23日 (金)

M140iにはダクトがある!

 

ブレーキエアダクトの取り付けに関して調べようとRealoemを眺めていて、発見してしまいました。M140iには、ブレーキエアダクトが復活していました。何でだよ??何で135は無くて140にはあるの?と愚痴りたくなります。それはともかく、こないだ買ったLCI前用のブレーキエアダクトより、こっちの方がフィッティングがいいのは明らか。何で、買う前にチェックしておかなかったのかと後悔することしきり。
Brakeairduct
 でも、ついていました。ディーラに交換をお願いしたところ、LCI後であるM140i用のダクト(51748060311と51748060312)に交換できることになりました。正確には、部品の返品期限内だったので返品でき、新しい型番のダクトも金額は同じなので、差額は発生しないということです。ただ、新しい部品はドイツから輸入のため、納期が3週間ほどかかるとのこと。輸入も国内在庫も値段が変わらないなんて、面白いですね。正規代理店のよいところだなあ。

 それにしても、何で今頃になってダクトを付けることになったのかな。LCIで安くするため省いた部分だと思っていたのに。また、M140iの写真をいろいろ見ましたが、見た限り全ての写真で、吸気口となる中央下グリルの口角部分にはフタがしてあるんですよね。つまりツルシの状態では効果がない。M140iと偽って、M135iの写真なのか?意図してフタをしたままなのか。。。よく分かりません。BMW Miniは、誇らしげにクロームパーツで飾り付けているから、たぶん穴が開いているんだと思います。わざわざフタをする意味ってあるのか?やっぱり謎だなあ。

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

無料ブログはココログ