M135i

2019年2月11日 (月)

ボーっと生きていると

ガレージドアに、クルマをぶつけてしまいました。

Garagedoor

買い物が終わり家に着き、ガレージドアをリモコンで開け、考え事をしながら、クルマを仕舞おうとしていました。そのとき、ゴゴゴっとイヤな音が。リアハッチのスポイラーとガレージドアの一番下の段が衝突(涙)。ガレージドアは座屈して、内側に曲がってしまいました。派手に曲がりました。N55エンジンのトルク450 Nmは伊達ではありません。ドアは、油圧ジャッキを使って押し返すことで開閉できるようにはなりました。

バックカメラは路面を写すだけで、上の方は見えないですよね。いつもはドアミラーでしっかりガレージドアが開いていることを確認してバックしているのに、考え事をしていたせいで、このザマ。注意力が散漫になっていると、つまらないことで失敗してしまうのですね。ボーッとして運転するのは危険なのだと、実感。

Scratch
クルマのキズはこんな感じ。さほどひどく見えませんが、ぶつけた時はガレージドアの白いペイントが沢山付いて目も当てられない状態でした。この写真はディーラーに持って行って、サービスがコンパウンドをかけてくれた後のもの。ペイントが完全にはげたのは二筋だけで、他はクリアにキズが付いただけでした。やれやれ。

ただ、この自損事故で、保険に関していろいろ勉強になりました。

まず、クルマの任意保険。一般条件で車両保険に入っているので、保険会社に問い合わせ、これを使えるか確認しました。結論としては、使えます。ただし、免責5万円に加え、等級が3つ下がることによる保険料アップ(3年分)を加味すると、私の場合、約16万円保険料が増えます。つまり、修理代が16万円以上を越えないで保険を使うと損をします。また、ガレージドアは物損ですが、他人のものでは無いので、保険料は支払われません。

次に、ガレージドア修理に関して自宅の火災保険を調べました。建物に門やへいは含まれ、外部からの物体の落下、衝突などは補償されます。またクルマの任意保険の様に等級ダウンはありません。ですが、保険契約者が運転する車両などの衝突は対象外とのこと。要は、保険は使えません。

結局の所、このような、頻度が高そうで被害の少ない事故に対しては、保険は役に立たないようです。ま、ごくたまにある大きな被害の時には使えるわけですから、意味はあるのですが。保険会社は損をしないよう、上手く仕組みを作っているなと感じました。

2019年1月 6日 (日)

エンジン水温

やたら高くてびびりました。

Watertemp
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて、年始の1月3日に、岐阜の実家へ行きました。深夜に出かけましたが、着く時間が早すぎても迷惑なので、Eco-Proでまったりドライブ。ふと、水温計を見ると、108℃位をさまよい、ひどいときには、110℃を超えています(写真は、後で撮ったイメージ)。あ、水温計はユピテルのレーダー探知機にOBD接続して表示させているものです。


あれ?サーモスタット壊れた?とあせります。BMWの水温が高めなのは承知していましたが、いつもは105℃近辺です。


年始だし、ディーラー開いてないだろうなあ。もう岐阜も近いし、部品が届くまで岐阜のディーラーに留め置きになったら最悪とか思いながら、さらにおとなしく、実家にたどり着きました。

落ち着いたところで調べてみたら、正常でした。チェロ.さんのみんカラサイトに情報がありました。エコノミーモードだと、効率向上のため、108℃に制御されるとのことでした。


1月4日の朝は、寒かった。屋外駐車のクルマの上には大量の霜が。いつもガレージにしまい込んでいるので、なかなか見られない景色。

Frost







2018年10月22日 (月)

平和な毎日

平和です。

Fuji_eno
クルマ以外の用事がいろいろあり、忙しく過ごす毎日。一方で、M135iもエイプも調子いい。

そうすると、ブログに載せることがあんまりありません。
そのため、2ヶ月近く更新していませんでした。

無理矢理感もありますが、今朝ドライブしました。R134を西方向へ。信号で止まって正面を見ると、江の島と富士山。きれいです。インスタ映えする景色。
富士山は、もう雪をかぶってますね。秋だなあ。

これからもぼちぼち更新していきます。

2018年8月19日 (日)

自転車を積むと

お盆休みに私の実家へ帰省しました。

Bicycles
行ったのは、私と上の子だけ。最近はやりの言葉で言うと、父子旅ですね。それで、遊び道具として自転車を積んで帰りました。(上の写真はイメージ。16年に長瀞へ行ったときのもの)

旅の中身は割愛しますが、移動時の燃費が結構悪いのです。ずっと高速で平均速度91 km/hと順調だったのですが、10.8 km/L。過去のデータをみると13 km/Lを越えても良さそうなのに。

それで、理系の私としては、自転車を積むことによる負荷が知りたいわけです。計算しました。

Calc_drag_2
空気抵抗のみに着目した計算です。肝心要の自転車のCd値や断面積がテキトーなので概算ですが、時速91 km/hの時は、92.7N、つまり9kg位の空気抵抗がかかっていることが分かりました。それで370km走ると、7.2 L余分に燃料を消費します。燃料の消費量が自転車を積まなかったら、28Lのところ、35Lになるので結構大きい。

自転車を積んでなかったと仮定すると、燃費は10.8 km/L → 13.6km/Lへ 2.8 km/L向上するということになります。ざっくり計算の割に結構いい感じかもしれません。ともかく、思ったよりインパクト大きいですね。

クルマ本体の Cd x A (空気抵抗係数 x 断面積)が0.3 x 2.0で0.6くらい。自転車を積むとそれに0.22が加算されます。つまり空気抵抗が4割近く増加します。これは大きいですね。
転がりや摺動抵抗は速度に対してリニアですが、空気抵抗は速度の二乗で効いてくるため、高速走行の時の大半は空気抵抗です。クルマに余計な出っ張りを付けないよう気を付けよう。

2018年7月29日 (日)

松本旅行

夏期休暇を使い、松本へ旅行しました。

Matsumotocstl
松本を選んだ理由は、涼しそうなところで、子どもが遊べる良い公園があるから。
じっさいには、松本は軽井沢や野辺山のような涼しいところではなかったのですが(笑)。

2泊3日の旅で、松本市内にある浅間温泉に宿泊。初日は、松本城を中心に市内観光。中日に、アルプス公園へ出かけました。

Dreamcoaster
ドリームコースター。ローラーで滑るリュージュみたいなもの。600mもあり、楽しめます。ブレーキだけ操作します。下まで付くと、そりにのったまま、ウインチでスタート地点まで戻してくれるので楽ちん。上の写真はウインチで上っている途中のもの。これは有料ですが、乗り物好きなら是非乗るべきです。

子どもと乗ったときには、ノーブレーキで最後まで行きました。ただ、ひとりで乗ったときは、思いの外スピードが出たため、恐怖に負け、一度だけブレーキをかけてしまいました。ちょっと悔しい。コーナーでは垂直方向のGも感じられて気持ちよいです。バイクみたいです。

アルプス公園自体は、無料で広大な公園。大きな広場、子ども向けアスレチックや小動物の動物園(力は入ってない印象だが)もあり、楽しめます。なお、レストランなどはないので、食事は持って行きました。

Asada
初日に行ったそば屋さん。浅田。10割そばを食べました。そばの風味がしっかりと有り、美味しかった。

最終日は、ビーナスラインを走りたかったのですが、あいにく台風12号が近づいてきており、キャンセル。
Kaichischool松本城の北にある、開智学校を見学して帰りました。




2018年7月23日 (月)

車検終了

車検が終了しました。

Rm_japan_evo_20182
大きな問題もなく、無事終了。主なイベントは下記です。

  • ブレーキフルード交換 一式 約7,000円
  • サンルーフのきしみ →メカは問題なく、ゴムパッキンへの給油(ドライ・ルブ)
  • ナビマップの更新 JAPAN EVO 2018-1から JAPAN EVO 2018-2へ。
タイヤ、ブレーキ、バッテリなど全く問題なく、非常にコンディションが良かったとのこと。1万kmしか走ってないし、ガレージにしまい込んでいるから、当然かな。

3年経って車両の補償やマップの更新権が8月で切れます。BMW CONNECTED DRIVEには、新マップはアップされていませんが、最後にマップがアップデートされたのはうれしかった。

次からは、一回当たり約3万円の有償となります。アップデートするのは何年後かな~。
さて、気になる費用は約16万円。
内訳は、法定費用が6万円、24ヶ月点検が4万円、車検費用が5.3万円、ブレーキフルード交換が0.7万円です。まあ、工賃が高いですね。

比較のため簡単に調べましたが、工賃はHonda Cars 埼玉北(たまたま見つけた)の倍です。正規ディーラーであることによるノウハウ(安心料)と、よそではできないナビデータのアップデート、エレキ周りの点検が付加価値ですね。
Alfa 147の最後の車検(2013年)を調べたら、こちらもトータル16万円でした。あれ?BMWだから高いということもないようです。この辺が、輸入車正規ディーラーの相場なのかも。

2018年7月16日 (月)

10,000km 達成

3年が経ち、やっと10,000 km走りました。

10000km
ここに至るまで、3年です。Alfa 147の時は半年、A-160の時は1年強でした。どうせならきれいなところを走って、10,000 kmを迎えたかったのでドライブ。湘南の海だったら良かったのですが、その手前の北鎌倉で10,000 kmでした。そのまま江の島まで行って、帰ってきました。

今日は、車検に出します。車検に出している間に10,000 kmになっては悲しいので、ドライブしたのです(笑)。
さて、クルマを預けにディーラーへ行くと、ディーラーでは代車が用意されていました。特に頼んではいなかったけれど、BMWでは代車を用意するのがデフォルトらしい。クルマは218d Active TourerのMスポーツ。

218d_msp
最近代車を新調したとのことで、1,000 kmも走っていないほぼ新車でした。FFのファミリーカーなのにパドルが付いていました。モノはM135iと同じ。ハンドルもほぼ同じなので、同じ感覚で操作できます。最近のディーゼル エンジンのクルマに乗るのは初めてなので、興味津々。思っていたより静かで、そしてトルクフル。そして、室内も広い。ファミリーカーとしてみたら、M135i (1シリーズ)より、ずっとずっといいですね。もちろん、軽やかさや、曲がったときの安定感は、M135iの方が上なわけで、あえてこのクルマを買う理由はありませんが。

あ、HUD付きなのと、iDriveの画面が大きくなってタッチパネルなのはいいなあと思いました。

2018年7月 8日 (日)

リアハッチのタッチアップ

タッチアップも徐々に開始

Tools2paint
ネットで、ホルツのタッチアップペイント、エストリルブルー(B45)と、クリア(A4)を購入。純正だと、高いし、クリアのタッチアップって使わないからもったいないので。

左から順に使います。
シリコンオフできれいにして、タッチアップペンを薄め液で少し薄めて筆塗り。
これを何回か重ね塗りして、耐水ペーパで磨く。
その後、クリアを吹いてぼかす。
最後にコンパウンド。

こんな流れです。まだ、筆塗りしただけですが。

オイル交換(2018/7月)

オイルの銘柄でゴタゴタしましたが、オイル交換しました。

Oilexcg1
交換したのは、前の日曜日、7月1日です。
前述の通り、使うオイルはMobil1 0W-40と、カストロール Edge 5W-40。見づらいですが、EDGEも、BMW LONGLIFE-01認証を通っています。

Cstrl_edge
交換自体はいつも通り。

Oilexcg2

今回は、アンダーカバーのフタを番線を使って、開いた状態で仮止めしました。いい感じ。今後、この方法で行こうと思います。前回は養生テープなどを使いましたが、剥がれないようにするのが手間でした。

オイルエレメントも交換。いつものBOSCH。といっても2回目ですが。

Oilexcg3
Oリング2種類と、ドレンワッシャーが入っています。

Oilexcg4
ディップスティックがないので、iDriveで油量確認。6.5L入れましたが、上限ギリギリでした。
オイル交換のサービスインジケータをリセットします。方法は、こちらのサイトを参考にさせていただきました。
あと、サービスブックにも、オイルとエレメント交換したことを記載して終了。


2018年6月29日 (金)

オイルについて考えた。

オイルを注文したのですが、いろいろあったので、いろいろ調べました。

New_mobil1
これが、注文して届いたオイル Mobil 1の0W-40の説明書きです。BMW LONGLIFE-01の記載がありません。「旧規格」のオイルで、LONGLIFE-01認証です、というページで注文したのに、「新規格」のものが届きました。

ちなみに一年半前に買ったMobil1の表示はこれ。ちゃんとLONGLIFE-01の記載があります。

Mobil1_0w40
落胆はしましたが、そんなこと言っていてもしょうがないので、返品手続きを行いました。対応は速かったので、ショップの対応には満足しています。


さて、エクソンモービルは、何でこんな価値を下げることをするのか気になり、Wikiなどで調べてみました。代わりのオイルの検討も必要ですし。

こうなった理由は、カストロールとの係争で負けたから(負けて、商売がきつくなったから)の様です。

Mobil1 0W-40(昔の名前でRP, Race Proven)もカストロール Edgeも化学合成油を使った、高級オイルの位置づけです。

ただし、カストロール Edgeは鉱物油を水素化分解した超精製油を使用しているとのことです。

超精製油は、鉱物油がベースなので、化学合成油と名乗ってはいけないというのがエクソンモービルの主張。

一方、超精製油は、ただの鉱物油ではなく、高度な化学処理をして、性能も従来の化学合成油と比べてもそん色ないから化学合成油と名乗ってよいというのがカストロールの主張。

で、アメリカ政府の商標を扱う役所の判断で、カストロールの主張が通った。

結果、カストロールは低コストで作れる超精製油を化学合成油と呼んで安価に提供を始めました。これに太刀打ちするため、エクソンモービルも従来の化学合成油であるPAO (ポリアルファオレフィン)に超精製油を混ぜて生産を始めた。

それが新しい規格のMobil1 0W-40が出た理由です。

表にまとめるとこんな感じ。

 

A

B

C

D

銘柄

Mobil1 0W-40

(RP: Race Proven)

Mobil 1 0W-40

Castrol Edge

5W-40

BMW ロングライフ01

品質

API Group 4

API Group 3

API Group 3

API Group 3

主成分

PAO

PAO+超精製油

超精製油

超精製油

超精製油比率

0%

5~10%

ほぼ100%

ほぼ100%

BMW LONGLIFE-01

×

市価(2018/6月)

1,250円/L

1250/L

750/L

2,500/L

 

Bの新 Mobil1 となっても超精製油はそんなに混ざってはいません。ただ、理由はわかりませんが、Mobil 1は、A→Bとなったとき、BMW LONGLIFE-01や日産GT-Rアプルーバルなどが外れました。

一方で、Cと、カストロールのOEMであるDのBMW ロングライフ01は超精製油です。だったらBだってアプルーバルが通ってよさそうなものなのに。

ともかく、私が欲しいのは、BMWのアプルーバルが通ったオイルであるため、AはあきらめCを買うことにしました。Aを再注文して、またBが届いたらイヤだなという思いもあります。AとBの違いにこだわっているのは、BMWとGT-Rユーザぐらいだろうから、世の中、A, B関係なく流通している可能性も捨てきれないので。パッケージの見た目がほぼ同じというのも嫌らしい。


一歩引いてみると、カストロールがエラいと言っても良いのかもしれません。モービルは、高性能を実現するために高い製法を使用するしかなかったのですが、カストロールは、高性能を安価な超精製油で実現したのだから。


一方で、超精製油を化学合成油と呼ぶというのは、本当の霜降り肉も、脂肪注入した合成牛肉もどちらも霜降り肉と呼ぶと決めたようなもので、気持ちのいいものではありません。そうは言っても同じくらい上手いんだったら、安い方が良いとも言えます。

更に脱線しますが、牛肉は自然のものが高級品で合成したものは低級品という扱いなのに、エンジンオイルは、合成油が高級品で、鉱物油(自然のもの)が低級品というのは面白いですね。



ともかく、以上のことを考えて、カストロール Edgeの5W-40を注文しました。5W-40だけでなく0W-40もLONGLIFE-01を通っていますが、安い方の5W-40 (3,000円/4L)を注文しました。鎌倉は寒くないし、5Wでも問題ないでしょう。


今回のオイル交換では、在庫のMobil1 3LとEdgeを3.5Lを混ぜることになります。ほぼ半々。

これも気持ち悪いといえば、気持ち悪いですね。ただ、どちらもLONGLIFE-01を通っているオイルです。一般論としてエンジンオイルの銘柄を混ぜることによる不具合はほとんど無いようなので、気にせず混合します。

雰囲気は、コカコーラとペプシコーラを混ぜるようなものかな。どんな味がするんだろう。

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